精査の結果

8月21日

体調不良の峠は越えたかも。
予定していた通り頻脈の精査のため病院に向かう。
循環器で終始笑顔の先生と症状について話す。全部の問いに対して「だいたいでいいですよ~」
とはなんだか緩い気もするが悪い気はしない。
心電図、心エコーと待ち時間なしで検査を終える。
その後改めて循環器の先生から説明を受けるが心臓の動きとしては何も問題なく、抗がん剤投与による体にストレスがかかり洞性頻脈になっている。とのこと。
最後にたとえ脈拍が150台になろうと死にません。なもんで運動も通常通り行ってよいと太鼓判を押していただく。
これなんだよな。患者の安心感って。

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