8月25日
午後、主治医が部屋まで来られてしばらく話をした。
今までの左股関節に関しての症状を時系列に振り返った。
憶測ではあるが術後からすでにリンパ嚢胞の炎症はあったのではないか。
そこにきてタイミングよくプールと頭痛の際飲んでいたロキソニンで左股関節の痛み、
浮腫は落ち着く。
お盆期間中、プールのレッスンがないため1週間程度お休みをしていたら左股関節の違和感が再燃。その2日後にとどめの体の冷えで一気に悪化してしまった。という見立てになった。
双方が納得できた感じでもあった。
となると、今回はもしかしたら入院が長くなるかもとのこと。どうしても抗がん剤投与中は悪化してしまう。ただ、抗がん剤が終わってしまえばこのような症状になることはないとのこと。
もし、退院してぶり返すようであれば少しでも違和感あればロキソニンを飲むなど先手先手で調整する必要があるとのこと。
とりあえず、明日行う血液検査の結果を待つことにしよう。
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