手強いなぁ

8月31日

昨日の血液検査の結果、まさかのリバウンド。良くはないだろうなとは思っていたがまさか悪化しているとは炎症値が19.66 主治医もさすがに困惑されていた。
今後の方針としてまずは主治医でも嚢胞のサイズや場所によっては穿刺できるかもということで夕方にエコーを撮りながら状態を確認。
遅くとも月曜日には放射線の先生に造影CTを撮って3Dで見ていきながら穿刺をすることとなった。
どちらにせよ膿の粘度具合によっては引けるかどうか何とも言えない。その後も抗生剤を入れながら炎症値が下がるのを待つ。ということであった。

夕方、主治医から呼ばれエコーを撮ってもらい、他の先生も一緒に確認し、穿刺をすることになったが左腹部に麻酔、その後ドレーンをズボッと入れながら膿の溜まった嚢胞目指すが途中で血管に触れたらしくその時点で中止。
ドレーンも止血もめちゃめちゃ痛くてその後2時間ベッド上安静。大事には至らず。

昨日高熱で寝てないこともあり、妹が抱き枕を持ってきてくれたこともあり、22時の抗生剤タイムを覚えてないほどよく寝た。

翌朝、とても気分良い。微熱はあるが今までと比較したら大したことない。何なら左下肢の浮腫、熱感が若干ではあるが落ち着いている。
私の体が今頃になって回復に向かって発動しているのかも。笑

願わくば月曜日の血液検査でいい数値、叩き出したい。いや、叩き出す。

コメント

タイトルとURLをコピーしました