何でもないこと 目標の一つ 6月22日入院する2週間前くらいにいきなり高校の吹奏楽部の先輩から連絡が来た。当時の顧問の先生が定年退職するから高校でイベントやるから同級生を誘って来て欲しい。あ、ちなみに中学生の頃はパーカッションで部長、高校生はテナーサックスで部活をサボ... 2024.06.22 何でもないこと病気について
何でもないこと 退院祝い 6月20日 引き続き抗がん剤の治療はあれど一旦退院は祝う派 注文が入ってから炊き上げるご飯がひとまず美味い 看板を睨みつけ、険しい表情であるが大満足している 次女作 退院を祝うケーキ 2024.06.20 何でもないこと病気について
何でもないこと 術後諸々 術後から3か月たって写真を見返してみた。 娘たちからの差し入れ まだ常食ではなかったので翌日においしくいただくインスタからそのまま引用 6月17日 Oちゃんの面会 何事もなかったかのようなめでたい私 退院後は「愛とうなぎ」で腹ごしらえ 2024.06.20 何でもないこと病気について
何でもないこと 術後の結果 6月19日退院前に主治医、看護師2人、夫と5人で術後の説明を受ける。主治医の説明によると「手術では予定通り、子宮と両方の卵巣と卵管とリンパを取らせてもらっています。手術自体は特に大きな問題はなく、輸血も要すことなく、術後の体の回復も問題と考... 2024.06.19 何でもないこと病気について
病気について 入院から手術後の私 6月11日前後 手術から2ヶ月経過しやっと手術のことを振り返る。正直、自分の心の持ちようが甘かったのかこんなに大変なことになるとは想像もしてなかった。もともと「案ずるより産むが易かろう」精神、「当たって砕けてそこから学ぶ」「石橋をたたき割り... 2024.06.14 病気について
何でもないこと 願掛け 6月1日高校からの友人K美が私も一緒に山に登る!と突然言い出した。自分は職業柄いつも立っているし、足腰には自信がある。とのことだった。私はそんなに疑うこともなく、そんなに言ってくれるんだったらと了承した。友人K美はいつもに増して気合入ってお... 2024.06.10 何でもないこと可也さんぽ病気について
作業療法士として 最終日 6月7日ひとまず今日で仕事納め。訪問先のお客さんから絵手紙と花束をいただく。昔からひまわりに例えられることが多かったような気がするがお客さんからもひまわりやガーベラの素敵な花束をいただいた。しばらくお会いすることができないが自宅から徒歩5分... 2024.06.07 作業療法士として病気について
何でもないこと 今日で3つめ 5月22日 なんでだろう。最近家の中の陶器がよく割れる。 お気に入りの小鹿田焼の茶碗、引っ越し祝いで白い2本立ちの胡蝶蘭の鉢、我が家で一番大きな盛り皿と立て続けに。 普段あまりないから「陶器 割れる 縁起」でもちろんググってみると 転換期を... 2024.05.22 何でもないこと
作業療法士として お客さんのまえに 5月18日 2月まで訪問させていただいていた末期の膀胱がんのお客様。闘病の末に今月の1日に亡くなられたと訪問の道中に目に留まった葬儀屋の看板で知る。すぐに事務所に連絡するも何が本当の事情か知らないがスタッフで手を合わせに行くことはできず、そ... 2024.05.18 作業療法士として
可也さんぽ さっそく 5月18日 昨日おおげさに言えば誓ったごみ拾い。誰の仕業でもないがさっそく飴の袋を道中で見つけた。昨日の今日でなんだか得した気分。もちろん迷うことなく拾って得を積む。そんなもんよ。一人で黙々とあの山の手入れをされている女性と違うところは、っ... 2024.05.18 可也さんぽ